
数学の超難問「ABC予想」の証明について、ZEN大学などの国際研究チームが31日、「1年半前から証明の検証を進めていた」と発表した。京都大の望月新一教授(57)の証明には「現時点で解明できていないポイントがある」「ギャップ(論理的な飛躍)の可能性もある」として、望月氏らと議論を続けているという。 【アニメで解説】世紀の難問、ABC予想とは たし算とかけ算の謎に迫る ZEN大学ZEN数学センター所長で数学者の加藤文元氏(57)らが31日、会見した。一度「証明」が認められ数学誌に掲載された論文の正否が、改めて検証されるのは極めて異例。証明をめぐる数学界の混乱に、終止符が打たれるのかが焦点となる。 ■論争終わらない異常事態 ABC予想は、1985年に提案された整数論の超難問で「20世紀最高の予想の一つ」と呼ばれる。京大数理解析研究所の望月氏は2012年、この予想を証明したとする論文を発表。20年に論文の正しさが認められ、数学誌「PRIMS(ピーリムス)」に翌年掲載された。 だが、証明に使った独自理論「宇宙際(うちゅうさい)タイヒミュラー理論(IUT理論)」は、「どこが分からないのかさえ分からない」と言われるほど難解だった。理解者は世界で20人ほどとされ、「証明に欠陥がある」との指摘も消えず、数学界の合意が得られていない異常事態が続いていた。 検証するチームは、加藤氏に加え、京大数理研の星裕一郎准教授(44)、米カリフォルニア大サンディエゴ校のキラン・ケドレヤ教授など十数人で、IUT理論の理解者も参加している。 ■検証チーム「ギャップの可能性も」 研究チームは、定理証明支援ソフト「Lean(リーン)」に注目した。Leanは、証明の流れをコードに書き直し、論理が正しいかコンピューターが厳密にチェックするソフト。24年9月から、IUT理論をコードに書き直す「形式化」をめざし、理論の構造を細かく分解し、論点を整理してきた。 加藤氏によると、作業はなお途中だが、「現時点で研究チームが解明できていないポイントがある」という。それはIUT理論の根幹を支える定理で、数学的なギャップの可能性もあるとみている。ただ、それが本当にギャップなのか、チームの理解不足なのかについては、まだ判断できないとしている。
朝日新聞社
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